第三十二話「激闘!トリプル・コアブレイバー」
[ネオデスカル:ネオデスカル]
アルティメット
メカ巨獣メガリオン登場
演出:池田敏春 脚本:河田秀二
<つかの間の日常>
冒頭。アドはモデルに、ケインは研究所、レミーはファストフードショップのアルバイトをしている。
その一方秘密のドックでは、シャークが以前の月面戦に関してネオデスカル側の狙いが読めず渋い顔を浮かべている。
宗二郎は、戦艦3隻はまだ修理に時間がかかるとぼやく。
バイトが終わって一同がライオキャリアーへ戻る。
バイトの意図・・・前回の温泉宿といい、今この時期にどうして?とレミーがこぼす。
すると、コスモカプセル反応を検出。 現地へ向かうセイザーX。
2015年11月10日火曜日
2015年11月4日水曜日
セイザーX・第三十一話
第三十一話「対決!ブレアードVSサイクリード」
[ネオデスカル:ネオデスカル]
合体恐獣レイミラード登場
演出:池田敏春 脚本:瀧田 哲郎
<友達との隔絶>
安藤家の食卓では、拓人がブレアードと会話中。
急に仲が悪くなった三人のことが気になったのだろう。話かけてきた拓人のからかいを否定しつつ
自分の剣を眺め、これはサイクリードが作ってくれたものなんだとつぶやいた。
そのサイクリードはネオデアークで何かの装置を製造中。
一方秘密のドックでは、未だ完璧なコンディションまで修理しえないビートバイザーなどを眺める宗二郎とシャーク。
起動はともかく変形・合体は不可能な状態と告げる宗二郎。
今攻めてこられればひとたまりもないだろうなとつぶやくシャークのコマンドパッドにレミーの通信。
[ネオデスカル:ネオデスカル]
合体恐獣レイミラード登場
演出:池田敏春 脚本:瀧田 哲郎
<友達との隔絶>
安藤家の食卓では、拓人がブレアードと会話中。
急に仲が悪くなった三人のことが気になったのだろう。話かけてきた拓人のからかいを否定しつつ
自分の剣を眺め、これはサイクリードが作ってくれたものなんだとつぶやいた。
そのサイクリードはネオデアークで何かの装置を製造中。
一方秘密のドックでは、未だ完璧なコンディションまで修理しえないビートバイザーなどを眺める宗二郎とシャーク。
起動はともかく変形・合体は不可能な状態と告げる宗二郎。
今攻めてこられればひとたまりもないだろうなとつぶやくシャークのコマンドパッドにレミーの通信。
セイザーX・第三十話
第三十話「受け継がれる想い」
[ネオデスカル:ネオデスカル]
グルナーダ登場
演出:市野龍一 脚本:瀧田 哲郎
<温泉宿でのアルバイト>
トビーからの通信が、パトラのネオデアーク侵入をゴルドに伝えていたのだが
それを聞いていたのはカプセイザーG2のみ。
一同はどうしたのかと言うと――――――
温泉宿でアルバイトに勤しんでいた。
何故こうなったのかと言えば・・・。
[ネオデスカル:ネオデスカル]
グルナーダ登場
演出:市野龍一 脚本:瀧田 哲郎
<温泉宿でのアルバイト>
トビーからの通信が、パトラのネオデアーク侵入をゴルドに伝えていたのだが
それを聞いていたのはカプセイザーG2のみ。
一同はどうしたのかと言うと――――――
温泉宿でアルバイトに勤しんでいた。
何故こうなったのかと言えば・・・。
セイザーX・第二十九話
第二十九話「異空間からの脱出」
[ネオデスカル:ネオデスカル]
未来恐獣ディロス登場
演出:市野龍一 脚本:林 民夫
<想い伝える>
ライオキャリアー内では、レミーがワームホール理論を勉強していた。
シャークからの指示だが、自分の理論継承が目的ではないかとレミーは拓人につぶやく。
そのシャークは、異次元内のアドへ通信中。
自分以外の誰か・・・ 仲間を信じることが今のお前には大切なのだと、脱出に焦るアドに告げていた。
安藤家ではケインが宗二郎の手伝い中。
戦うよりメカニックのほうが性にあってるんだと宗二郎に語るケインは、拓人がF1ドライバーになったら
自分はエンジニアとして働こうという希望を口にする。
そこにシャークが現れる。 ケインにその優しい心を何時までも忘れるなと声をかける。
今は辛い時期だがこの経験はこれからきっと役に立つ、とも。
さらにはブレアードにも、お前がどう思おうと我々の仲間だと声をかけるのだが
拓人には特につたえることは何も無いと言うシャーク。
宗二郎から多くのことをすでに学んでいるはずと付け加えたのだが、釈然としない拓人。
[ネオデスカル:ネオデスカル]
未来恐獣ディロス登場
演出:市野龍一 脚本:林 民夫
<想い伝える>
ライオキャリアー内では、レミーがワームホール理論を勉強していた。
シャークからの指示だが、自分の理論継承が目的ではないかとレミーは拓人につぶやく。
そのシャークは、異次元内のアドへ通信中。
自分以外の誰か・・・ 仲間を信じることが今のお前には大切なのだと、脱出に焦るアドに告げていた。
安藤家ではケインが宗二郎の手伝い中。
戦うよりメカニックのほうが性にあってるんだと宗二郎に語るケインは、拓人がF1ドライバーになったら
自分はエンジニアとして働こうという希望を口にする。
そこにシャークが現れる。 ケインにその優しい心を何時までも忘れるなと声をかける。
今は辛い時期だがこの経験はこれからきっと役に立つ、とも。
さらにはブレアードにも、お前がどう思おうと我々の仲間だと声をかけるのだが
拓人には特につたえることは何も無いと言うシャーク。
宗二郎から多くのことをすでに学んでいるはずと付け加えたのだが、釈然としない拓人。