今回は、相当長い。
ここでは主に、子供向けのキャラクター玩具を売る前提で作られた作品群について述べる。
最近になってあるシリーズを見返して、思うことが出てきたからだが。
それは何か。
「タイムボカンシリーズ」である。
2019年3月31日日曜日
2019年3月27日水曜日
興行論のようなものを試みに②<ライヴか、TVショーか>
前回の更新をUPして以降、自分の中で様々な「見世物=興行」についての諸々が浮かぶことも増えた。
それは実例を伴ってのものでもある。
自分自身、イベントを直に観覧することもある為、実感もある。
とはいえ過去のものは映像で見るほか無いのも事実だが、それらをひっくるめて
思ったことを述べておく。
それは実例を伴ってのものでもある。
自分自身、イベントを直に観覧することもある為、実感もある。
とはいえ過去のものは映像で見るほか無いのも事実だが、それらをひっくるめて
思ったことを述べておく。
2019年3月25日月曜日
「子供」を持ち出す情けない「大人」
まあタイトル通り。
なのだがもう少し具体的な話で言うならば
「なぜ子供向け番組を好んで観てる大人は、番組の感想をいう時などに子供を持ち出してくるのか?」
というもの。
なのだがもう少し具体的な話で言うならば
「なぜ子供向け番組を好んで観てる大人は、番組の感想をいう時などに子供を持ち出してくるのか?」
というもの。
2019年3月23日土曜日
超星神シリーズと特撮とオレ【13】
拙blogを立ち上げてからはや6年近く過ぎようとしている。
その間、特撮らしい特撮を見たといえば2014年と2016年のゴジラくらいであり
個人的にはゴジラ中心のムーブメントのほうに気が取られている。
ということは当然、ヒーローものにかんしては追いかける気力がないということでもある。
興味を惹かれるものが無い、ともいう。
最近そういう自分を思い返すにつれ、本シリーズが開始される頃と、終わった頃の自分の実感とは
どういったものなのか、ボンヤリと考えるようにもなった。
その間、特撮らしい特撮を見たといえば2014年と2016年のゴジラくらいであり
個人的にはゴジラ中心のムーブメントのほうに気が取られている。
ということは当然、ヒーローものにかんしては追いかける気力がないということでもある。
興味を惹かれるものが無い、ともいう。
最近そういう自分を思い返すにつれ、本シリーズが開始される頃と、終わった頃の自分の実感とは
どういったものなのか、ボンヤリと考えるようにもなった。
2019年3月18日月曜日
キング・オブ・ザ・モンスターズと言えば。
今年公開される、アメリカ産ゴジラ。
原題は「Godzilla:King of the Monsters」だと云う。
King of the Monstersで検索すれば、今やこちらの情報が多い。
今回はまだ封切りされておらず、まだトレイラー公開程度でしかないため深入りしない。
自分としては、このタイトルで思い出すものがある。
原題は「Godzilla:King of the Monsters」だと云う。
King of the Monstersで検索すれば、今やこちらの情報が多い。
今回はまだ封切りされておらず、まだトレイラー公開程度でしかないため深入りしない。
自分としては、このタイトルで思い出すものがある。