2020年7月31日金曜日

複雑な心境 または個人的ジャスティライザー評その2

村上謙三久というエディター・ライターが、かつて辰巳出版のサイトで連載していた
「ファン上がり記者」という読み物がある。
彼曰く、「90年代の全日本プロレスを夢中になって追いかけ、いろいろな偶然のアヤでプロレス系記者になった」とのこと。
年齢が自分より数年程度しか離れていない為、ほぼ同世代としてなんとなく親近感や世代の感覚の共有が出来る、と自分が勝手に思っていた為か
ごくたまに上記記事のアーカイヴを見ていたりしていた。


2020年7月19日日曜日

評価基準の混乱

タイトル通りの話である。


具体的には
「商品売り上げ」
「番組視聴率」

「作品そのものの評価」
をごっちゃにするオタクが、どのジャンルにも多く存在するということ。