2016年3月30日水曜日

グランセイザーのキモ・国防省

久しぶりに「グランセイザー個人的レビュー」のラベルを貼ってお届けするこの更新。
今回は本シリーズにおいて重要な存在になる「はずだった」、国防省にスポットライトを当ててみたい。

2016年3月15日火曜日

残酷なまでのタイミング ~何かに「ハマる」ということ~

つい先日、本シリーズとバンダイのとあるホビーの類似点に気付いた上で、先行しているものに対抗することの難しさをテーマにした更新をUPしたのだが、
そのバンダイの某ホビーについて様々追憶したくなったため、googleでキーワード検索を行い様々読み漁っていた。

2016年3月12日土曜日

コナミだけでなく、バンダイもやらかす事がある。

(2016/7/23追記)
このblogはタイトル通り「超星神シリーズ」についてのblogです。
この更新は、たまたま自分が追いかけたことのある某ホビーについて言及しているに過ぎません。
よってそれらの情報を期待して来ても困ります。 また画像もありませんし今後も用意はしません。
#この更新の趣旨は「コナミとバンダイの失敗ホビーから見た、共通する失敗パターン」です。

また、本更新の内容を引用した際の諸々については当方は一切関与しませんのであしからず。
それは、あなた自身の問題として処理して下さい。


考察?タグなどで度々自分が発言しているものとして
「似たようなものなら別に、先に出てるものでいいじゃん」
というシビアで現実的な考え方がある。
もちろんこれは、先に出ているものが知名度・人気ともに高いものでなければならない。


これは基本的には無自覚に、大多数の受け手(買い手)が価値判断基準のひとつとして持ちえているものでもある。
一方でこれは送り手(売り手)からすれば一番頭を悩ませる判断基準となる。
競合他社となってしまう後手側としては、いかに差別化を図るかが命題ではあるのだが、
残念なことに先行している方も手をこまねいているわけでもなく、年毎に、または突如新機軸を持ち出して
「自社内差別化」によって、自分たちの製品ないし作品を受け入れてくれている大多数の受け手へ訴求しているのである。

よって、後手側としてはどうしても「先手にはない新機軸と、先行技術からの変化」という部分で勝負せざるを得なくなる。
これはホビーに限らず、世の中に出回っているあらゆる商品ないし創作物に求められているところでもある。
もっとも、競合の激しい商品などに関しては価格競争という部分での戦いも出来ようものだが
競合に乏しい商品・創作においてはどうしても見た目や内容を厳しく問われやすい現実もある。



さてここまで書いた内容を踏まえ、表題の話に移る。
※ここからは他ジャンルの話メインで展開されますのでご了承下さい。

2016年3月11日金曜日

意外と注目度は高いのか? グランセイザー

このblogを立ち上げてからもうすぐ3年になるが、一つ自分の中で意外なことがある。


それは「超星神グランセイザー」に対する注目度のほうが実は高いのか?というもの。
これは2年10ヶ月ほどののアクセス数や閲覧数を見て感じたことでもある。

2016年3月3日木曜日

コナミと東宝に蜜月ありや?

(2019/2/9 追記)
最近、この更新だけを見る人が多いようですが、
ハッキリ言わせていただくと、ココだけ見たってどうということはないのですよ。
どうぞ他の更新も見て、「ああこいつはこういう視点を持ってるのか」と確認した上で本更新を観たほうがいいかと思われます。

なお、個人の受け取り方はともかくここに書かれた話を引用した事に関する諸々に対しては
当方は一切責任を負わないものであります。 それはあなた個人の問題ですので。


レビューや考察?でも時折触れているものの1つにスポンサーがある。
それが本シリーズのために3年も放送枠を抑えたという話だけが一人歩きしている印象が強い
「コナミ」である。