久しぶりに某パチ四駆の更新を復活させておいた。
他の更新もそこそこ読まれるようになったからだが。
それまで何故かその更新ばかり読まれていてちょっと疑問があったので2年ほど閉じたのだ。
で。
その2年以上の間に、バンダイはクラッシュギアにダンガンレーサーのような風味を取り入れた「ゲキドライヴ」をリリースし、1年ちょっとで展開を終了させていたそうな。
今回の更新は、本シリーズと絡めてこの事実に存在する問題・・・
「変えてる」VS「変わってない」を述べておく。
これはいいかえれば「送り手」VS「受け手」の一形式とも言ってよい。
2019年2月13日水曜日
2019年2月12日火曜日
あんた、言葉で酔ってるぜ。
今回は短い。
ま、これも本シリーズ周辺の話・・・ のみならず、様々なところで散々聞かされた形容詞(?)だ。
まず本シリーズに関して。
「東映ヒーローにはない魅力がある」
これを気軽に言う人間たちに問いたい。
「その魅力とやらを説明してください。」
ま、これも本シリーズ周辺の話・・・ のみならず、様々なところで散々聞かされた形容詞(?)だ。
まず本シリーズに関して。
「東映ヒーローにはない魅力がある」
これを気軽に言う人間たちに問いたい。
「その魅力とやらを説明してください。」
2019年2月11日月曜日
悪いことは言わない。
老若男・・・ 女、は保留しておくとして、話を進めておきたいことがある。
大体男に多い事柄だから、というのもある。
と同時に、自分も男である以上同じ流れを現実に見てきているため食傷している。
だから言っておきたい。
大体男に多い事柄だから、というのもある。
と同時に、自分も男である以上同じ流れを現実に見てきているため食傷している。
だから言っておきたい。
2019年2月10日日曜日
チャンスをフイにする、ということは
思えば拙blogでは、散々素人視点での本シリーズの考察もどきを書き散らした。
その中で、幾度となく繰り返している言葉が幾つもあった。
それに今また触れるのはたやすい。
が、わざわざ己の傷口というか、感傷を新たにするまでもないと思い、今の今までそのままにしていた。
その中で、幾度となく繰り返している言葉が幾つもあった。
それに今また触れるのはたやすい。
が、わざわざ己の傷口というか、感傷を新たにするまでもないと思い、今の今までそのままにしていた。
2019年2月9日土曜日
ヒーローの限界
先にはっきり言っておく。
自分は正義という概念にはなんの興味もない。
それは、2000年代前半に東映のプロデューサーを初めとした製作スタッフが、考え方はともかく「正義を売り物にしていた」事実を目の当たりにして以降、
個人的には随分シラけさせてもらったことが大きい。
もとから正義、というものが自分に馴染まないのも大きかったのもある。
自分は正義という概念にはなんの興味もない。
それは、2000年代前半に東映のプロデューサーを初めとした製作スタッフが、考え方はともかく「正義を売り物にしていた」事実を目の当たりにして以降、
個人的には随分シラけさせてもらったことが大きい。
もとから正義、というものが自分に馴染まないのも大きかったのもある。
ヨタ話
この超星神シリーズ、誰もハッキリ言わないが
「マイナーな娯楽ジャンルであるヒーローもの」の中でも「マイナーな作品群」という認識は
当のヒーローものオタク連中なら普通に持っているはずである。
で、マイナーな娯楽ジャンルというのは不思議な世界で、
業界に通じてると思しき匿名の発言が、匿名掲示板やらSNSやらで流れることもよく目にする。
実際その業界に居る人間が、噂の発信源になることすら多い。
#これは何故か特に特撮全般やプロレス界隈に多い。
メジャーな娯楽でもそうした事はあるのでは?と思われる方も多いだろう。
事実はそうだ。
が、マイナーなそれらというのはどういうわけか、その愛好者の規模に反して
メジャーなそれらと同量くらいの、そうした内部発信ないし噂の発信元たる人物が何故か居る。
まあこれは、オタクやマニアの特性のひとつ
「情報を多く握っている自分に優位性を覚える性向」というものを思えば判り易い。
「マイナーな娯楽ジャンルであるヒーローもの」の中でも「マイナーな作品群」という認識は
当のヒーローものオタク連中なら普通に持っているはずである。
で、マイナーな娯楽ジャンルというのは不思議な世界で、
業界に通じてると思しき匿名の発言が、匿名掲示板やらSNSやらで流れることもよく目にする。
実際その業界に居る人間が、噂の発信源になることすら多い。
#これは何故か特に特撮全般やプロレス界隈に多い。
メジャーな娯楽でもそうした事はあるのでは?と思われる方も多いだろう。
事実はそうだ。
が、マイナーなそれらというのはどういうわけか、その愛好者の規模に反して
メジャーなそれらと同量くらいの、そうした内部発信ないし噂の発信元たる人物が何故か居る。
まあこれは、オタクやマニアの特性のひとつ
「情報を多く握っている自分に優位性を覚える性向」というものを思えば判り易い。