2019年9月29日日曜日

レインボーマン・第三話

第三話 「レインボー・ダッシュ・7」


<タケシの帰還>

日本・東京。
タケシの家は飲食店をやっており、その店じまいの最中。
夜空を見上げるたみとみゆき。

2019年9月28日土曜日

レインボーマン・第二話

第二話 「レインボーマン誕生」


<弟子入り>

第一話終盤・崖から落ちてしまうタケシだったが
おもむろに木の枝を投げつけ、崖に突き刺すダイバダッタ。
それを掴みなんとか救われるタケシは、ようやく崖を上りきる。

レインボーマン・第一話

第一話 「奇蹟の聖者」


<下町の黒豹と戦火>

第三次印パ戦争。
東パキスタンの独立運動を切欠としたインドの介入により勃発した戦争の最中
日本から訪れた少年・ヤマトタケシ。
戦闘後・斃れたパキスタン兵を眺めていると機関銃の掃射を足元に受け逃げ出す。

彼には目的がある。

<blog改題とレビュー作品拡大のお知らせ>

超星神シリーズの全話レビューが終了し、シリーズ全体の様々な要素を細かく考察?している最中なのですが
今後のblog更新における方針変更をお知らせしたほうが良かろうと思い、ご報告いたします。


【レビュー範囲が超星神シリーズから「東宝ヒーロー作品」へ】

これが主な変更になります。
ただし自分が所有しているDVDソフトに限ってのレビューとなりますのでご注意下さい。

現在の所有ソフト

-愛の戦士レインボーマン
-光の戦士ダイヤモンド・アイ
-電脳警察サイバーコップ
-七星闘神ガイファード

以上四作品のレビューを今後、時間を見てはUPしようと思います。
最低でもレインボーマンとサイバーコップはやりたい。


【レビュー方針】


基本的なレビュー形式およびスタンスに大きな変更はありません。
本編紹介、個人的レビューと「特撮の見どころ」(・・・のある回に限ってのみ)の三本柱と
ある程度小シリーズに分けられる四作品ですので、それに対する中間総評
そして個人的総評という形は継続となります。


そして、超星神シリーズレビューでも行っていた

-表層的なネタ部分、および昔から存在するネタ扱い・茶化し視点の排除
-その上で、埋もれがちなストーリー面・ドラマ面の掘り下げ
-レビュー自体は本編そのものを絶対視
-(必要であれば)競合他社との比較

という方針も継続予定です。
なお、超星神シリーズレビュー同様本編キャプチャ画像は貼り付けません。
画像が欲しい方はどうぞお引取り下さい。



2019/09/28  
今更、超星神シリーズを観返したblog  →  今更、超星神シリーズと東宝ヒーロー作品を観返したblog へ改題

のお知らせでした。

ああ、めんどくさい・・・。 でもやりたくなったからね、仕方ないよね。